あなたのすべてにありがとう

まさか自分が・・・信じられない思いで始まった恋。たくさんの笑顔とありがとう。それだけが二人の心に残る恋になります様に。。。

*回想* ~疑惑の始まり…

K「今週末、急に◯◯に出張行かなきゃ
いけなくなった」


ある日、ケイさんから来たLINE。


急な出張はよくあること…だけど、
私と付き合ってから週末にかけて
出張に行ったことはなかった。あっても
土曜日の昼には帰ってた。


それに◯◯という場所。
ケイさんが関わってる仕事は殆ど
話は聞いていたから突然そんな場所に?
ってまず頭に?


R「また随分急だね。遠いのに。
大変やね〜」


K「そうなんよ。最後の◯◯に行く予定の
人が行けなくなって。大変。」


最後の◯◯?
土曜日って役所関係動かないハズ。
ケイさんと私、偶然にも関わる立場
は違えど業界的には同じだから私は
知っている。


でもケイさんの会社はその業界では
日本を代表する大企業だし、そういう
こともあり得ないこともないのかな…
そんな風に頭を切り替えて…


R「そうなんやー。それはおつかれさま。
ケイさんも忙しいのにね。でも
仕事終わったら観光楽しめそうだから
いいやん♪」


K「まぁね。土曜の午後からはお客さん
招待で観光も入ってる。でもずっと人
と一緒だから疲れるやろうな。」


R「そっか。風邪気味やし、悪化しない
といいね。頑張ってね♪」



その日は電話でもそんな話をして
終わった。


でも何故か私の心はざわざわ…
考えたくない。
でも可能性がないわけじゃない。。



出発前夜、帰りのLINE。


K「なんか風邪が悪化してる。今日は
駅からタクシーで帰ろうかな。」


R「大丈夫?そうして。少しでも早く
帰って休んでね。電話はいいからね」



…と言ったケイさんだったけど、
結局いつも通りに電話がきて。


K「明日は羽田◯時集合って事しか
聞いてないんよ。◯時のフライトらしい
けど。」


…ここでまた私の心がざわっ。



やっぱりおかしい。
◯◯のために東京からお客さんの
セッティングで一緒に行動はまずない。


そして飛行機。ケイさんは利用する
航空会社がほぼ決まってる。




私の心に白波が立ち始めた。


“もしかしてあの人と…?”

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